2017年のツーショットダイヤルは盛り上がるのか!?市場の動向をたっぷりと語ります!

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2017年のツーショットダイヤル市場動向について語ります!

 

2017年度のツーショットダイヤル市場動向について

 

皆さん、明けましておめでとうございます!

 

今年もツーショットダイヤルSDBではツーショット番組や電話コミュニティーの役に立つ情報や目から鱗の電話ナンパ攻略法などをお届けしますので引き続き宜しくお願い致します。

 

さて、新年一発目の更新ですか、私から2017年度におけるツーショットダイヤル市場の動向について色々と語ってみようと思います。

利用者数は男女共に増加傾向となるでしょう

ツーショットダイヤル番組の盛り上がりには必須とも言えるのが「男女会員数」の増加です。

 

どのような市場においても利用するユーザーが少なくてはサービスに対する設備投資は進まず、市場はどんどん縮小して行くのが常識です。

 

ツーショットダイヤルは店舗型のテレクラが盛り上がった1980年代から運営されていますが、携帯電話が日本に出回ると多くのユーザーが

出会い系サイトに流れてしまい

過疎状態になってしまった過去があります。

 

しかし、スマホや無料通話アプリの普及に伴い、再び電話によるコミュニティーサービスに注目する男女が急増し、ここ数年間で一気にユーザー数を取り戻した経緯があります。

 

2017年現在、スマートフォンが本格的に普及し始めて約6年という月日が経ちます。

 

2016年時点でツーショットダイヤルは出会い系アプリに匹敵する知名度を持ったと私は確信しております。そして、電話コミュニティーに対する人々の需要は更に伸びて来ると私は予測します。

 

何故なら、人々はスマホという非常に便利なツールに対して、

更なる「利便性」

を求め始めているからです。

 

代表的な例を挙げればネット出前やネットショッピング、ネットスーパーの爆発的な普及です。

 

スマホをタップするだけで食べ物や買い物した商品が直ぐに家に届けられる。これが当たり前な世の中が実現している現状において、これから全てのサービスにおいて

リアルタイム性を人々は求める

のは間違いない状況となっています。

 

男女の出会いにおいても私は人々がリアルタイム性と利便性を求めるのは当然の流れだと感じています。ツーショットダイヤルは電話を利用した異性紹介サービスです。

 

電話は相手と直接「会話できる」というメリットがあり、見知らぬ男女がマッチングするサービスにおいては非常にリアルタイム性の強いコミュニケーションサービスを提供してくれるメリットがあります。

 

だからこそ、これからもツーショットダイヤルを「出会い系」の一種と捉えて参加する男女が増えると思いますし、その流れは2017年度に更に加速すると私は予想しています。

 

私が持っている様々なデータから分析しますと、恐らく2017年度のツーショットダイヤル番組に参加する男女は

前年比25~30%

程度の増加となるのでは?と予測しています。

新しいコンセプトの新規ツーショット番組が登場するかも?

ツーショットダイヤル番組というのは各番組によって個性がありますし、機能面やコスパなども番組によって常に競争しながらその市場を拡大して来ました。

 

特に、スマホが普及し始めてからの各ツーショットダイヤル運営会社の動きはアクティブになっており、大々的な広告展開による会員数の確保や新しいシステム追加や付加価値の投資などを展開しています。

 

2010くらいから昨年2016年の中盤までは、既存のツーショットダイヤル運営会社が競って

広告によるユーザーの更なる獲得

を目指す動きが顕著だったと私は感じています。

 

しかし、2016年の後半辺りからツーショット運営会社の大手の会社の一部が新しい試みを始めた点に私は注目していました。

 

それは、既存のツーショットダイヤルシステムの良い部分を利用した新サービスの展開です。

 

代表的な例を挙げればマックスを運営する会社がオープンさせた「VI-VO」というビデオ通話アプリに対応した電話コミュニティーサービスと、AMM2ショットを運営する会社がオープンさせた「TSUBAKI」「EAZY」です。

 

上記の番組やアプリは当サイトでも無料お試しプレゼントを行って来ましたが、これらのサービスこそが実は

新しいタイプのツーショットサービスの実験

的なものだったのでは?と密かに感じているのです。

 

「VI-VO、TSUBAKI、EAZY」これらの番組やアプリは私の感覚から言いますと、かなり「丁寧かつ保守的」な運営スタイルを保っているサービスに見えるのです。そして、番組の本質が明らかにツーショットダイヤルを意識しているように思えます。

 

私は、これらの番組を更に改良したようなサービスが2017年中にオープンを控えているのでは?と大胆な予想をしたいと思います。

女性のテレフォンセックス需要がVRやARの一般化により更に増加する!

ツーショットダイヤルと言えば男女の出会いだけでなく、

テレフォンセックスを日常的に楽しむ男女が多い

サービスですよね!

 

私はテレフォンセックスにおいても2017年のツーショットダイヤルには飛躍の年になると確信しています。何故ならテレフォンセックスはバーチャルセックスであり、ここ数年の流行りでもある仮想現実「VR」拡張現実「AR」の元祖的なコンテンツであるからです。

 

ある意味でテレフォンセックスを昔から楽しんでいた人というのは

時代をかなり先取りしていた

のだと思います。

 

日本ではポケモンGOというARの技術をスマホに取り入れたコンテンツが生まれました。ポケモンGOは世界規模で大ヒットしましたし、スマホの進化に革命を与えた作品となったのは間違いありません。

 

VRに関してもソニーからプレイステーションVRという今までのゲームの常識を覆す、ヘッドセッド型の新ハードが発売されました。まだまだコンテンツ不足と言われていますが、間違いなくこれからVRゲームで社会現象となる画期的なゲームが発売されるのは間違いありません。

 

とにかく「AR、VR」はこれからの世界に未来を感じさせ

人々に強烈なインパクトと刺激を与えるビッグビジネス

となるでしょう。

 

そうなると、当然のように需要が増えるのが仮想現実の元祖ともいえるテレフォンセックスです!最近のツーショットダイヤルでは明らかにテレフォンセックス目的の女性が増えていますし、プレイする新規男性ユーザーもかなり増えています。

 

この動きは明らかにVRやARコンテンツの普及に比例していると言わざるを得ません。

 

それに、良く考えれば仮想現実や拡張現実とアダルトサービスの相性は相当良い!個人的なバーチャル空間が手に入れば男も女も真っ先にエロを楽しみたいと思うのは人間として当然の考えです。

 

このような人々のVRやARに対する思惑というのが私はテレフォンセックスの需要にストレートに結び付いているのでは?と確信しています。

テレクラというコンセプト以外のニュアンスで利用する女性が増える

これは2013年くらいから明確にツーショットダイヤル女性ユーザーの動きに表れていたのですが、従来は

テレクラのスマホ版という位置付け

でツーショットダイヤルを利用する女性達が圧倒的に多かったのですが、スマホと無料通話アプリが一般的になった2013辺りから明らかに変化が見られました。

 

それは、テレクラ的な使い方の典型的なパターンである

電話でサクっとエッチの相手を見つける

という使い方以外の目的でツーショットダイヤルを利用する女性が増えたという点です。

 

具体的には以下のような目的をで楽しむ女性ユーザーが増えました。

暇つぶしとしてのお喋り相手探し

 

飲み友達やカラオケ友達を探す

 

定期的に付き合えるセフレ募集

 

パパ活や愛人募集

このように従来のツーショットダイヤルとはかなり掛け離れた目的で利用する女性が現れたのです。

 

これは、ある意味で各ツーショットダイヤル番組が行った女性集客の為の大規模な広告展開のリターンとも言えます。

 

今までとは違う女性ユーザーを集客できた事になりますから、我々のような男性ユーザーにとってみれば、明らかにプラスの効果だったと言えるでしょう。

 

大きな目でツーショットダイヤルを見れば、ツーショットダイヤルはネットコミュニティーの一部です。新しい目線を持った女性が新規会員となれば、今までとは違った使い方をする女性がいても何ら不思議ではないのです。

 

だからこそ、2017年も新しいツーショットダイヤルの使い方をする女性が増えてくると私は予想します。

ビデオ通話や出会いアプリとの融合は意外にも進まない!?

こちらについては、まだ未確定な部分もあるのですが一応は予想として掲載しておきます。

 

上記でも紹介しましたエロビデオ通話対応の番組やアプリである「VI-VO、EAZY、TSUBAKI」などの実験的な番組ですが、私はこれらの番組自体を「新しいツーショットダイヤル」的な位置付けのコンテンツになると、読み違えていた部分があります。

 

これは、当サイトの特別コンテンツとして紹介しました
エロビデオ通話アプリ戦国時代 - エロ音声・H生放送・出会い3種の融合!
こちらのコーナーでも大々的に書いてしまったのですが、実は少し内容を修正して行かなくてはならないかな?と迷っています。

 

何故なら、エロビデオ通話が番組内で楽しめるニュータイプの電話コミュニティーはまだ

本格的な盛り上がりとはなっていない

からです。

 

私は、これらの番組やアプリがいずれは既存のツーショットダイヤル番組と融合して、更なるビックコンテンツとなって行くのでは?と予測していたのですが、どうやらその線は時期尚早であると判断せざるを得ません。

 

あくまでツーショットダイヤルというのは「電話交流に拘ったコミュニティー」というのが多くのユーザーさん達の「本意」なのだと私は今感じているのです。

 

これは出会いアプリとツーショットダイヤルの関係においても同じことが言えます。出会い系アプリの本質は明らかにツーショットダイヤルとは異なりますし、これからもその流れは変わらない可能性があります。

 

ですので、2017年の予測として「ビデオ通話対応の電話コミュニティー、出会いアプリ」と「ツーショットダイヤル」というのは、これからも

別物として人々に選ばれ楽しまれて行く

と予想を変更したいと思います。

日本の景気の上昇と共に文字ベースの出会い系より電話コミュニティーを選ぶ女性が増える!

 

トランプ当選は日本市場にとって追い風となった

 

最後にお伝えしたい2017年の予想。

 

実は、日本の経済状況が深く関係しています。2016年度の経済で最もインパクトがあった事件。それは、アメリカの大統選挙の結果であるのは間違いありません。

 

まさかの

ドナルド・トランプがアメリカの大統領

に決定した。

 

この結果は直ぐに日本の経済にも影響を与えました。この大統領選挙が行われる前は、ヒラリー・クリントンが圧勝して日本株は上昇に転じると多くの株式アナリスト達が予想していましたが、結果は見事に真逆となりました。

 

トランプが当選してから、日経平均株価は一気に上昇し始めたのです!その値幅は何と「約3,000円」もの急騰です。

 

ここ数年の日本は自民党政権が安定した政治を行い、アベノミクスと呼ばれる安倍晋三首相と日銀の黒田氏が行っている大規模な金融緩和政策により、民主党時代の悲惨な経済状況から一気に回復へと向かっています。

 

一部の投資家や一部上場企業で働く優秀なサラリーマン達の間では、バブルとも言える状況が起こっています。

 

高級車や高級腕時計、好立地な不動産が飛ぶように売れる・・・

民主党時代は閑古鳥が鳴いていた高級キャバクラやクラブにも見事に遊び好きな男達が戻って来ています。

 

その流れが徐々に中堅サラリーマンや一般人にも「賃上げ」という形でやって来る。実は、この流れこそが2017年なのでは?と私は予想しています。

 

つまり、

バブルな日本が戻って来る!

私は大胆にこのような予想を今年はしておきます!

 

そうなると、真っ先に盛り上がるのはアダルト業界です。風俗や水商売は既にバブルとなっているお店やサービスもあります。

 

私は、2017年のツーショットダイヤルにおいてもこのバブルが直撃するのでは?と今から実はワクワクしているのです。ツーショットダイヤルは出会い系とは異なり文字ベースのコミュニティーではなく

電話を利用したリアルタイム性やメッセージ性の強い

異性紹介サービスであるからです。

 

日本がバブルとなり人々が元気になれば、出会いコミュニティーも文字のやり取りのようなチマチマしたコンテンツではなく、直接異性と喋りながら口説けるサービスを利用する人が増える筈です。

 

これは、80年代に流行ったテレクラが良い例ではないでしょうか?

 

これは私の夢でもあります!ツーショットダイヤルがテレクラ全盛時のような活気となり、

出会いサービスのトップとして君臨する!

2017年は間違いなくそのような条件が整っていると感じずにはいられません。

まとめ

 

2017年のツーショット市場は明るい

 

如何だったでしょうか?

 

長々と語ってしまいましたが、2017年のツーショットダイヤル市場は

間違いなく明るいものとなる

と私は予想しています。

 

新サービス、新システム、新たな女性ユーザーの増加。これらが見事に重なって今までにはない

ツーショットダイヤルバブル期

が訪れると私は強く感じています。

 

これから1年。我々男性ユーザーは多くコールを回した方が美味しい思いを出来る年になると確信しています!ですから、溢れる女性電話待ちをガンガン受けてテレフォンセックスや刺激的な出会いを量産して行って下さい!

 

最後になりましたが、2017年もツーショットダイヤルSDBを宜しくお願い致します。

 


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