厄介な「サクラ」だがツーショットダイヤル番組では昔から「出会える」確立が高い?

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厄介なサクラだが、ツーショットダイヤルでは昔から「会える女」として有名だった!

基本的に「出会いと名が付くコミュニティー番組」では、必ずと言って良いほどサクラが存在しており、我々男からすれば非常に厄介な存在となって来た。

 

最近では

不倫SNSサイトとして有名だったアシュレイマディソン

が、実はその大多数の女性会員が運営側がプログラムBOTで生成したサクラである事が暴かれて、非常に大問題となっている。

 

特にメールや掲示板でやり取りする出会いコミュニティーは、相手との会話が全てチャットやメールでのやり取りなので、サクラの見分けが全く付かないなんてリスクが存在しています。

 

サクラとツーショットダイヤル

 

悪質であり、厄介な存在であるサクラですが、電話でのやり取りだけが頼りのツーショットダイヤル番組では

昔から少し変わった認識でサクラ女性が扱われていた

のをご存知でしょうか?

 

最近のツーショット番組自体は、LINEの無料通話アプリの一般化により非常に番組自体が盛り上がり、サクラの存在は気にならないレベルまで少なくなったと言えます。

 

しかし、数年前のツーショットダイヤル番組には、確実にサクラと分かるような女性と繋がる事が日常茶飯事でした。

 

しかし、普通なら厄介で悪質だと感じるサクラですが、ツーショットダイヤル番組となると電話に出るのは例えサクラであっても

相手は確実に女性

な訳なんですよね。

 

そして、当時のツーショットダイヤルでサクラをしている女性は、小遣い稼ぎが出来るとの広告をエサに番組側から雇われ、自宅などSOHOな環境でサクラとして委託されている一般素人女性ばかりだった。

 

その結果、何とツーショットダイヤルで小遣いを稼ぎつつ

番組で仲良くなった男性会員とは密かに出会いセックスを楽しむ

なんて、本末転倒なサクラ女性が溢れ出す結果となったのです。

 

これは、実は私も経験があります。何回かツーショット番組で繋がった女は何時も話を引き伸ばして来るし、確実にサクラと分かる女性。

 

しかし、この情報を既にツーショットナンパ仲間から聞いていた私は、ストレートにサクラ女性に聞いてみたんです。

ねえ、キミってサクラだよね?

 

バレバレなんだけど、もうそういうの辞めない?楽しく話そうよ。

そう言うと、明らかに相手は動揺していましたが、しつこく攻めると堪忍したのか自分がサクラである事を認めました。

 

そして、そこからは何でもお互いに話せる友達状態に発展したんですよね。もちろん、その番組のサクラ事情についても全て白状させました(笑)

 

彼女とは直ぐに出会いセックスするこ事に成功したのですが、聞いてみると彼女の女友達もサクラをやっているみたいなんですよね。そして、同じように番組内で仲良くなった男とはコッソリと出会いセックスしまくていたらしい・・・

 

昔のツーショットダイヤルのサクラは女性特有のネットワークによって形成されていたんだと思います。

 

恐らく、数年前にツーショットダイヤルをディープに利用していたユーザーさんは同じような体験をした事があるのではないでしょうか?

 

まあ、最近のツーショットダイヤル番組は上記でも述べた通りに、多少はサクラかな?と感じる女に繋がる事はありますが、そこまで悪質なレベルでサクラ起用をしている番組はかなり減ったと感じています。

 

しかし、それでもサクラだなコイツは?

と感じる女に繋がった際は、是非とも敢えてサクラを口説いてナンパする楽しみ方を実践してみて欲しいのです。

 

昔の感覚から言うと、かなりの確率で会える事が多いですからね。特に、喋ることが生甲斐みたいなサクラ疑惑の女は高確率で出会える筈です。

 

本末転倒な使い方かもしれませんが、ある意味でこれもツーショットダイヤルナンパテクニックだと言えるでしょう。

 


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