爆発的に広がる「パパ活」の世界!相場や定義はピンキリで関係も様々のようだ!

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拡散を続ける「パパ活」の世界!相場はピンキリで関係も様々のようだ

 

広がるパパ活の恐るべき世界

 

ここ最近、大きな広がりを見せる「パパ活」

 

当初は、一部の限られた男性が、モデル級の若い女性に一回10万を払ってデートするなど、とても一般の人には受け入れられない世界だったが、現在はその様相も大きく変わってきた。

 

ある某パパ活専門サイトによると、

相場はピンキリのようで、現在は様々なランクに分かれている。

例えば食事して飲んで、1回1万~2万の場合もあれば、前述のとおり10万近くというのもある。

 

要するに「パパ活」という形態が世間に広く認められ、その人のランクに応じた様々な相場が出始めているところというのが現在の状況のようだ。

 

また契約内容も多様化しており、1回あたり幾らという契約もあれば、定期的に会って月に幾らというのもある。

 

もっとライトにお茶して雑談して5千円など、それぞれの人に合った形態が取られている所も興味深いところだ。

 

気になるのはやはり体の関係だが、、これも多様化の守備範囲の中にあるようで、厳密に金額が決まっているものもあれば、男女の関係性によっては特に決まってない場合もあるようだ。

 

では現在のパパ活の攻略法はどのようなものなのだろうか。。。

専門サイトもあるが・・・

 

パパ活専門の出会い系シュガーダディ

 

現在ではパパ活のための専門サイトもある。

 

そこでは収入証明を出したうえで、男性のランクを事前に確認して、女性側に強い安心感を期待感を持たせるサイトもある。

 

実は、当サイトにおいてもパパ活専門サイトの無料キャンペーンの依頼に関する案件が舞い込んで来たので、コッソリと「シュガーダディ」というパパ活専門マッチングサイトを紹介しておいたのだが、皆さんは既に利用してみただろうか?

 

参考:「シュガーダディはパパ活したい男女をマッチングしてくれる出会い系サイト!」

 

また会員制のラウンジなどで探すケースもある。

 

ステータスの高い男性がそこで多くの女性の中から、パパになってもよいと考える女性を探す。

 

こういったパターンは少々庶民には難しいだろう。

 

一方で、「パパ活」という言葉が広まった結果、相席居酒屋などで交渉するパターンもあれば、ツイッターなどで広く募集するケースも出てきた。

 

出会い系サイトや出会い系アプリなどを利用して探すケースもあり、庶民の狙いとしては、コチラを狙った方が良さそうだ。

 

こういった場所で探していれば、

食事やお酒を一晩楽しんで1万~2万

というのも十分にあり得るし、終電を超えて深い関係に発展することもあるようで、どんどんとその人口を増やしている。

新たな属性の参入も!

個人的に驚いたのは、人妻などの主婦のパパ活がかなり増えているところだ。

 

平日昼間の暇な時間や、残業続き、出張続きの旦那を持つ人妻は、暇を持て余しているというよりも、寂しさが募る。

 

一緒に誰かと食事したいという希望が叶えられ、それに加えてお小遣いまで付くのだから、一度体験したらすぐにハマってしまうとらしい。

 

当然ながら彼女たちは

自らの市場価値もわかっている

ようで、高額なお小遣いを請求するわけもなく、むしろ何度も食事やお酒を共にしてしまったことで感情が入ってしまい、「小遣いを貰う」という形がよそよそしく感じるようになり、その孤独感の方に嫌気がさし、ただの友人としての関係になることも非常に多い。

 

また、当たり前のことだが、不倫関係に発展する事も多々あるようだ。

パパ活はなぜこれほど広がるのか・・・?

それはお小遣いがキーワードと言えるだろう。

 

金銭が発生しないのであれば、ただの出会い系であり、女性側に警戒心は高くなる。

 

一方でパパ活はお小遣いが貰える以上、その入り口にはあくまでも

「仕事」というニュアンス

がある。

 

その結果、ちょっとした仕事のような感覚で男性と関係を作っていく。

 

「お小遣いがもらえるんだし・・・。」

 


という大義名分は、出会い系と違って自分自身を動かしていく。

 

その一方で、している事と言えば食事やお酒を楽しむことであり、いざやってみるととても仕事感覚は持てず、あくまでもプライベートの延長となってしまう。

 

そのような関係を続けていくうちに、人によっては様々な関係に発展してしまう。

 

それを知っている男性も、積極的にパパ活に参加する。

 

これがパパ活が広まっている最大の理由と言えるのではないだろうか。

 

SNSが定着した現在、

パパ活は男女のありふれた出会いの1形態

として、さらに広く認知されていく可能性は高いと言えるだろう。

 


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