女性向け風俗の衝撃の中身とは!「SMやクンニ」サービスが中心?
前回の女性専用風俗が密かなブームになりつつあるらしい「前編」の続きです。
各コース共通に
舐め奉仕とあり、基本サービスをクンニ
においているようだ。
その上で、まず目につくのは、SMのコースがしっかりと導入されている点だろう。実はSMに関して言えば、男性より女性のほうが好む傾向にある。この事は、出会いサービスのプロであれば誰でも知る事実だ。
もちろん一口にSMと言っても、女性を縛って吊るすような本格的なプレイだけを指しているわけではない。俗にいうソフトSMも込みの数字だ。
しかしハードなSMプレイを好む女性というのも、まずはソフトSMを体験した上で、少しずつエスカレートした結果だということを忘れてはならない。多くの女性がソフトSMからハードSMに移行しないのは、調教する人間が居ないというだけなのだ。
従って、ブッチャケて言ってしまえば、ハードなSMプレイをしたければ、開発された人間を探すだけではなく、素人女性を調教した方が良い。
そう言うと大抵の人が
「そんな事を言ったってどうすれば・・・?」
と頭を悩ませるが実際は凄く簡単な事で、例えば、女性の両手、難しければ片手をバンザイの様に頭の上にして自分の手で抑えればいい。
たったこれだけの固定でも無理やり犯されてる感が出て、素人女性のM毛を刺激する。こうして出来る事から少しずつ調教すれば良いだけなのだ。
女性専用風俗では、そこが風俗ということも有り、素人女性でも自身の持つ性癖を相談しやすい。
M女性であれば、「すこし激しく攻めて下さい。」とでも注文している状況が手に取るようにわかる。こうして客と店側が一緒になって快感を生み出す努力をする事で、満足行く性サービスを行うことが出来るだろう。この辺りは良く出来ていると言わざるを得ない。
もう一つポイントとなるのが、「ラブラブ恋人コース」の存在で、こちらも女性の事を十分に理解していると言える。何故なら、多くの女性が「ラブラブ」という状態に強い関心を示し、三度の飯よりそれを好むからだ。
実際に「ラブラブ」と聞いて、彼女達が具体的にどのようなイメージを持っているかというと
「男女が相思相愛であり、その上で女性が可愛がられる、愛でられる状態」
であり、多くの女性の人生の目標とも呼べる程のものであるのは間違いない。
それは化粧の手法一つ取っても如実に現れていて、例えば目を大きく見せようとするのは、化粧の上でも重要なポイントとなっている。
何故ならば、顔における目の比率は大人と子どもでは違い、子供のほうがより多くの面積を占める。要するに目を大きくするというのは、子どもを目指していると言ってよく、言い換えれば「子どものように無条件に可愛がられたい」という狙いがある。
こうして女性は少しでも可愛げを獲得し、日々ラブラブを目指していると言っていい。
当然それは女性を扱う上で重要なポイントと成り得る訳で、女性専用風俗が「ラブラブ恋人コース」を導入するのは当然の流れだろう。
そしてこの事は
我々が日々ツーショットダイヤルにて行うテレフォンセックスにも通じる
ものがあるのだ。
それは多くの女性が「ラブラブ恋人コース」的なテレフォンセックスを求めているからである。特にテレセ初心者であるほど、ハードな言葉責めプレイより「ラブラブ恋人プレイ」を望む。
「女を卑猥な言葉で激しく攻め立てたい。」と考えるのは多くの男性に一致しているが、そのプレイで感じることが出来るのは開発済みの女性であることを覚えおく必要がある。
もし通常トーク中に相手女性がテレセ初心者と感じたならば、無難に「ラブラブ恋人プレイ」を選択してみると、連絡先の交換に繋がりやすく、テレセフレンドGETの最も近道になる。
その上で
言葉責めプレイに反応する女性に調教していくのがベストのシナリオ
だろう。
勿論これは通常のセックスにも同じことが言える。アポイント後に見事ホテルに連れ込むことが出来ても、自分本位のプレイでは次には繋がらない。「この子、セフレにしたいな・・・。」と感じたならば、迷わず「ラブラブ恋人プレイ」を選択するのが良いだろう。
少し話が長くなったが、女性専用風俗の記事は、我々に様々な事を示唆していると言える。そこから多くを学ぶことで、今後のセックスライフに役立たせることが出来るだろう。