女の子のオナニーのオカズに「イケボ」が選ばれる理由!イケボイスで濡れる子が多過ぎる!
近年、じわじわと「イケボイス」の需要が増えているらしい。
イケボイスとは、
言わば声のイケメン
である。
例えばYouTubeにおいては、その傾向が顕著に出ており、イケボイス関連の動画の視聴数は軒並み上がり続けている。
彼らは、自身のイケボイスを公開することで、どのような効果が発揮されるか。
それを完全に把握している。
ひとたび声をアップしたなら、女性をメロメロにして濡れ濡れの発情期のメスに変える事ができ、それに圧倒的な満足感を得ているにちがいない!
しかも、それだけではない。
大幅に膨れ上がる視聴回数により金まで稼ごうというのだ!
女を濡らしまくって金を稼ぐなど、不届き千万!
時代が時代なら市中引き回しの上打首獄門であることは疑いを挟まない。
にもかかわらず、今日も今日とてメロメロの濡れ濡れで、
お金がガッポガッポになっている現状を思うと、
こちとら嫉妬で頭がおかしくなりそうである。
だが、それは大いなるブームのほんの一角に過ぎなかったのだ!
事はそう単純では無かったのである。
実は新たなる世、その幕開けが既に始まっている事を示唆していたのである!!
というワケで今回は、
声の持つ魅力と、それによる今後エロについてお伝えしていくぞ!!
広がる音の世界!何がそんなに人々を惹きつけるのだろう
正直に言えば、オジサンには意味不明だ。
チンコはピクリともしない・・・
そもそもチンコの為ではないのだろう。
だが、そうであれば、
なぜこれだけの人間が聞いているのか!?
という大いなる疑問も残る。
いずれにせよ、声の世界、音の世界は広がり続けているという現実が今ココにある!
癒し、睡眠導入、フェチ、そして当然ながらエロまでを抱き込み、総数と視聴回数は現在も爆発的に増え続けているのだ!
しかし、合点がいかない事もある。
4K、8K解像度の映像が謳われる今、逆に「音」。
むろん、音の品質は高くなっている。
高価なヘッドフォンではなく、安価なイヤホンであったとしても、リアリティは非常に高く、まるでその場にいるような音声であることは確か。
だが、「音」である。
何がそんなにいいのか!?
理解に苦しむ人は少なくないのではないか??
なぜ「声」や「音」にそれほどの魅力が??これには理由がある!
音の魅力とはなんなのか?
もしそれが分かれば、音の世界を楽しむキッカケとなるかもしれない。
いずれにせよ、知らないよりは知っていて損もないだろう。
一体、音にどんな魅力があるというのだろうか。
まずはそれについて理解してみたい。
1、より聴覚の能力は意外とデカイ!
例えば、最も5感において最も有力だと思われる視覚と比べてみると、聴覚への評価はあまり高くないのが普通だろう!
やっぱり見える事は大きいと考えるのは当然であり、様々な要素を鑑みるなら、視覚を最も大事とするのは間違いではない。
しかしながら、感情に限ってしまえば、それに最も直結しやすいのは寧ろ聴覚だったりする。
音は感情に強く訴えるのだ!!
例えばこれらの動画を見てみよう。
中身としては非常にフザケタ動画である。
だが、聴覚が感情と密接に結びついているかがコレほどよく分かるものも無い。
音楽によって視覚的な恐怖は相殺されるどころではなく、勢い余って、コメディ化してしまっているのが分かるだろう!
2、日本の土壌がそうさせる!?
日本は古来より、形而下の世界だけでなく、形而上の世界について親しんでいたという節がある。
そこまで堅苦しくなくとも、現実よりも虚構を楽しむことが多かったようにみえる。
もっとも分かりやすいのは、浮世絵だろう!
当時、ヨーロッパの印象派の画家に、凄まじい影響を与えた。
端的に言えば、当時の絵画のサロンにおいては、絵についての常識、一定の決まりがあり、ジャンルで言えば、歴史絵と肖像画程度しかジャンルが無かった。
一方で、浮世絵は違った!!
ジャンルは何でもありだったのである!
というか、エロ本もアリだったのだ!!
決まりも無かった。
例えば構図一つとっても、当時のヨーロッパの人からすれば、衝撃的な絵であったことは間違いない。
※写実的な絵
※触手モノ画像
(触手モノの先駆者、北斎先生はエロ界の巨人である)
現代に話を戻そう!
これら日本文化を辿って行けば、
行きつく先はアニメだろう。
写実的な絵から遠く離れ、ファンタジーの世界を見事に創り上げてしまったってワケだ!
現在、多くのアニメが日本から世界において発信され続けているのは、我々、日本人がそれを好み、またそれを得意とするからにちがいない。
アニメが広く好まれるという事は、想像の産物を楽しみ、そこに興奮する土壌があるという事なのであるっ!
そこから更に一部の日本人は進化をする。
なんとアニメの声優を性的対象にし始めたのだ!(声豚と言われる猛者の発生)
もう何がなにやらわからない(笑)
空想の世界を楽しんでいるかと思いきや、再度、現実世界へのダイブしたのだから。
しかし、これは空想の世界を強く引きずっており、これもあくまで空想の世界の住人であろう。
ここでは、「声」に強い魅力を感じている点で特筆に値する。
そして空想を楽しむ癖は更に分化が進み、現在では男女ともに、声だけを頼りに空想を膨らませて楽しんだり、または2次元の絵に性的欲求をぶつけたりするのは当たり前になった。
冒頭にお伝えしたような動画もその一つだと言っていいのである!
コロナ禍により「声」を求める人が増加中!
このような日本の現状を更に加速させたのがコロナ禍である!
外出禁止、不特定多数とのリアルな接触を禁止された人々は、
音声通話などを用いてコミュニケーションを取るケースが異常に増えてきたのだ!
ただでさえ、「声」を楽しむ土壌、空想を楽しむ土壌があったので、様々な階層でテレフォンセックスが始まってしまった。
それが最近のテレフォンセックスの流行の理由なのである!
恋人同士となれば、それは既に当たり前のように行われており、当然、不特定多数の誰かを相手とする人も爆発的に増加しているのだ!
彼とオナ電するの、やめようかな…。
— 鯨 (@ra_5490) November 24, 2020
それで余計葛藤あるし。
彼とはきっかけがそれだったから、難しそうだけど。
指示、命令オナニーの相手探しなども日常茶飯事になってきており、
相手が見えない事、知らない相手である事で、
プレイの質は大胆になりつつあり、
気楽でありながら、コアなプレイを男女が楽しむ構図が出来てきているのは、
傾向としてとても興味深い!
また、エロだけではない。
例えば、一人で寝るのが寂しい男女が、寝落ちするまでただただ会話し続けるための相手探しなどもある。
また、会話はせずに、
音声通話をし続けたまま寝るだけ
のパターンなどもある。
相手の寝息を聞きながら寝ることで、孤独から解放されようという事なのだろう。
ニーズが多様化し、そのニーズを埋めるための相手が見つかりやすくなっている点も、
ポイントとしてお伝えしておきたい!
視覚情報が欲しい人たちはビデオ通話でエロエロしている!
音声情報だけでなく、視覚情報も楽しみたい人であれば、Zoomを始め、メッセージ、チャットアプリを使ったビデオ通話などを選択する傾向が強い。
もちろんコチラも増加傾向にあり、ちょっと引くくらいだ!
コチラでも様々な男女がプレイを楽しんでいる!
一時期騒がれた、
ZoomセックスやZoom相互オナニーについては、
現在も広がり続けているし、既にビデオ通話での相互オナニー、バーチャルセックスは、市民権を得ていると言っていいだろう!
他の利用方法として、パパ活などの面接にも使われる事も多い。
パパ活の相手探しとして、ビデオ通話機能を持つツールを使うってワケだ!
このメリットは、画像などと違い、盛れない点にある!
そのため、成約率が非常に高くなるらしい!
相手探しのツールもチェックしていくべき!
最後に相手探しについて少々お伝えしておこう!
男女ともに相手探しの基本は4つだ!
1、各種SNS
ツイッターなどで相手探しはよくあるケースだ!
リアルな出会いと違い、遠く離れた地域に住んでいようと関係ないので、気楽に相手探しが出来るのがポイントだ!
ビデオ通話で楽しむ相手探しをするには少々ハードルが上がるが、声で楽しむのであれば、そこまで相手探しは難しくない!
とはいえ、時間がかかる事も事実なので、腰を据えて取り組んでいこう!
2、スマホゲーム関係
スマホゲームから、そういった関係になるケースはは非常に多い!
現在ではボイスチャットでゲームを楽しむのが当たり前になりつつあるので、気に入った声の相手がいれば、エロエロな関係になるケースが非常に増えてきている!
というか大量にいる(笑)
もちろんリアルな出会いに発展するケースもかなり多くなっており、様々な形の出会いを提供しているフィールドになっていると言っていいだろう!
3、気の早い人には有料コンテンツの利用もアリ!
オナ電、テレフォンセックスなどに関しては、ツーショットダイヤルの利用も多い!
何故ならテレフォンセックスを求める男女が集まるためのツールだからだ!
有料の為に、ガンガン利用は難しいかもしれないが、数分で相手が見つかるワケで、そのアドバンテージは計り知れない!
初めての方には無料で利用できるサービスもあるので、一見の価値はある!
またビデオ通話関係で有料コンテンツといえば、
ライブチャットに他ならないだろう!
コロナ禍で、学生からキャバ嬢、人妻に至るまで、多くの女性が参戦しており、それら素人女性の初脱ぎはもちろん、相互オナニーなども体験でき、現在、もっともホットなコンテンツだ!
コチラも無料で体験できるサービスがあるので、チェックは必須だろう!
ちなみに最近では、パパ活の相手探しをライブチャットで行っているケースもあるそうで、以前のように、チャットレディまでの距離が近づいてきている。
この辺りは、ブームとコロナ禍の相乗効果が発揮されているとみて間違いない!
4、各種出会い系アプリ
現在では非常に多くの出会い系アプリがあり、これらも「声」の出会いに使われているケースもある!
ただし、他のツール程は探しにくいので、「声」で楽しんでもいいし、「リアルな出会い」で楽しんでもいい!
という両刀使いの人向けとなるだろう!
まとめ
今回は、「声」によるエロコミュニケーションの最前線をお伝えしてきたが、いかがだっただろうか??
お伝えしてきた通り、その人口はどんどんと数を増やしてきており、リスクやコストがかからない、この新しいコミュニティは今後は
当たり前の世の中になる可能性が高い!
今なら男女ともに多くの人が楽しんでいるので、興味があればぜひ参戦してみてほしい!
このブームの広がりが決してニッチな世界では無いこと。
それが分かるに違いない!