アナニーで前立腺開発!アナルオナニーは人気オナテクの代表格!
さてさて、前回のストッキングオナニーはどうだったであろうか?
前々回のチクニーと比べ、より多くの人がチャレンジしたに違いなく、これならイケル!!っと、いっぱしのオナニーマスターぶったに違いなく、調子に乗って男の潮吹きに挑戦したあげく、
「あばばばばばばばばば!!!」
っとなったに違いない。情けない小僧どもめ。
仕方ないので、また新たなる快感を求めて、偉大な冒険家であるオナニストたちの足跡を辿ってみたい。
今回、皆に案内するのは、「アナニー」である!!
衆道を究めずにして、日本男児は語れない!!
不思議の国、日本。
この日出ずる国は、世界でも特殊な国である。
こと、性の先進性に関して言えば、他国を周回送りにする程と言っていい。
まさにぶっちぎりである。
そんなジャパンのお家芸と言えば、
「衆道」である事に疑いの余地はない。
簡単に言うならば男色の事を言うが、この文字がなぜ当てはめられたのか・・・それを思う。
衆とは、大勢の人を指す。
道とは、教えや守るべき義理、宇宙の摂理を指す。
そしてこれが組み合わさった衆道とは、一体なんなのであろうか??
人々の人生、その行く末を照らす光であり、そして大宇宙の構成する神秘であるという事であろう。
そしてその内容と言えば男色。
・・・すなわち!!
「アナル」を指す
のである!!!
また、人体には一つ長いトンネルがある事は誰でも知っているだろう。
口から始まり肛門へと続く長い道である。
これはもちろん、食物を摂取するために作られた道ではあるが、それだけではない。
性の道とも言えるのだ!
なぜなら、食と性は切っても切れない関係にあるからである!
「昨日、あの女を食ったわ~~♪」
「この前、お持ち帰りされちゃった・・・♪」
このように、普段からイメージがリンクされていることが分かるだろう。
当然、性的なプレイでは、人体の道。その入り口は非常によく使われる。
舐めて咥えて噛んで・・・っと、大車輪の活躍と言っていい。
であれば、もう一つ。出口を使わないことはあり得ないのではないか!??
その出口とは・・・。
・・・すなわち!!
「アナル」を指す
のである!!!
良いか?小僧ども。
要するに、アナった経験無くしては、日本は語れず、性も語れず、そして人の道をも語れない。
そんな者は、天下の往来歩けまい。
その端っこや裏道などをコソコソっとするべきなのである!
真の日本男児に、そして、真の大人になるべく・・・。
そのアナル、グイグイ拡張せい!!!
そしてガンガンぶち込み、アンアンとなって行こうではないか!!
アナニーがなぜ至高のオナニーと言われるのか!?
いざヤルとしても、道具が必要であったり、異物混入を伴ったりと、決して容易ではないアナニーなのだが、オナテクとしてのヒエラルキーは非常に高く推移しており、支配階級と言って差し支えないだろう。
なぜ、これほどの地位にアナニーが存在するのか??
それには大きな理由がある。
ドライオーガズムの存在だ!
ドライについては、今更説明するまでもないが、簡単に説明しておこう。
ドライオーガズム
※通称(メスイキ、ドライ、衆道の秘儀、魔境、日本快男児、うほ)
射精を伴うオーガズムを、射精(ウェット)とし、その対比として、射精を伴わないオーガズムであるものを、ドライオーガズムという。
そして何と言っても、ドライオーガズムの特徴は強烈の一言。
男の射精の何倍もキモチイイと言われる女性の中イキ(膣イキ)に、匹敵するほどの快感が得られ、しかも連続して達する事が出来るという。
界王拳ばりのチート性能を備える。
このドライオーガズムを比較的簡単に得るための呪法がアナニーであり、多くの者がアナニーでのドライを目指すことから、
ドライの登竜門
と言っていいだろう。
しかし、その道は険しい非常に厳しい!!とっても!
そもそも簡単と言っても、それはあくまでも「比較的」というだけであり、その門を潜るには、最低でも数か月から半年。
長いと1年~2年という膨大な時間を費やす必要というからシャレにならない。
レベル感的にはネトゲと同等と言ってもいいだろう。
当然ながら、道半ばにして多数の者が諦め、また多数の者が命を落とす(笑)
それでも、我々は進まなければならない。
極楽浄土とも言われるドライを手にするその日まで。
来る日も来る日も昼夜問わず、異物をアナルにぶち込むのだ!!
雨にも負けず風にも負けず雪にも夏の暑さにも負けずに、アナルにぶち込むのだ!!
それがアナニストという者であり、オナニストという者であろう。
そう、目的の地は遥か彼方である!!
しかし、歩みを止めるべからず!
それじゃー、やり方はどうすんの?アナルに何か入れればいいの?
そうそう。
簡単に言えば・・・、入れればいいの!
多少難しく言っても・・・・、やっぱり入れればいいだけなの!
だけども、それではあんまりなので、ちゃんと説明をしていこう!
アナニーに必要なもの
さて、アナニーに必要なものを揃えていこう。
細かいものを除けば、4つのモノが最低必要となる。
1、ローション
オナニストとっては、必需品とも言えるのがローションだ!
物によっては、色々と違いがあり、粘度の高さや乾きやすさなど、好みが別れる。
初心者は「ペペローション」がオススメ!
コスパも非常に良いので、迷ったらペペを購入しておけば問題は無い。
速やかに購入しよう!
2、アネロス(旧エネマグラ)
アナニーと言えばエネマグラ。エネマグラと言えばアナニー。
っと、まさに代名詞とも言われるほどスタンダードなのがエネマグラだろう!
現在では商品名が代わり、アネロスとなっているが使い勝手は変わっていない。
しかし、、どうも値段が高く(というか割引が無くなっている?)印象なので、エネマグラが低価格で売っているのであれば、そちらを購入しても問題はない。
さぁ!とっとと買うんだ!!
3、ちょっとした勇気と信じる心
「やらないか?」軍団に属さず、お尻が処女の場合、異物を体内に入れるのはちょっとした勇気が必要となるだろう。
しかし、人生において愛と勇気が必要なのは、アンパンマン世代の幼児でも知っている常識中の常識だ!
てか、女性だって体内にディルドやらをサクサク突っ込んでいるのだから、男子も恐れずにぶち込むべし!
また、アナニーの開発は長く道のりになる。しかも平坦な道だ。
景色の変わらない道を淡々と歩き続けるワケで、モチベーションの維持は難しい。
いつかドライに届くと信じる心がポイントになる!
4、タオルやティッシュ
タオルはベッドなどに敷いておくと、ローションなどが垂れた時に良い。
ティッシュもローションを拭きたい時や、我慢汁が出てきた場合などに拭くことが出来る!
これらの用意も忘れずにしておこう!
ベトベトのベッドでも問題なく寝れる猛者なら必要はないが・・・(笑)
アナニーのやり方を超解説していくぞ!
さて、必要なものが揃ったところで、実際に挑戦していくべし!
コチラも5つのパートで説明して行く。
1、排便や腸内洗浄
可能であれば腸内洗浄をしていくのが望ましい。
浣腸器などを使い、ぬるま湯で洗浄していくのが良いだろう。
その他の物で洗うのは配分量など、ちょっとした知識が必要となるので、
ムリせずに人肌程度のぬるま湯
にしていくのが無難だ!
もしそれが難しいのであれば、排便だけはしておくと良い。
衛生面などを気にする人がいるかもしれないが、大腸菌の多くは無害。
ある程度の注意が必要なのは確かだが、気にしすぎているのも問題。
気が散るようではアナニーでの快感を手にすることは難しいのだ!
この辺りはあくまで自己責任で行っていただきたい。
いや、そもそもアナニー自体は全て自己責任でお願いしたい。
いやいや、そもそもオナニーとかどう考えても全部が自己責任だ!
ちなみに、、、ゴム装着は出来るだけ止めておこう。
旨く装着できなかったり、違和感が気になったりする。
どうしてもという場合は仕方ないが・・・。
2、ぬるぬるを塗るのだ!
お次はローションだ!
ローションをアナルに入念にヌリヌリしていこう!
そしてアネロスにも入念にヌリヌリしていく。
途中でローションが乾いたり、無くなったりすると痛くなるので、その辺りに十分注意して多少多めに使っていく方が良いかもしれない。
また、足りないと感じたらすぐに補給出来るように手元に置いておこう!
3、アネロス(エネマグラ)を挿入しよう!
ついに挿入の時が来た。
高ぶる気持ちを抑えつつ、アネロスをアヌスにあてがうのだ!
入れる方向は、アネロスの上部(挿入方向)に巻いている方をチンコ側。
下部側に大きく巻いている方は背中方向に向けよう。
そして、、、挿入だ!!
体勢は幾つかあるが、ワタシは横向きを強く薦める。
足を曲げ、くの字の体勢こそ、アナニーの正式な体勢なのだ
前立腺にも当たりやすく無理のない体勢なので、初心者向けであり、上級者にとっても安定した姿勢であり、まずはこの体勢でやるべき。
ある程度の部分。いわば男性のカリの部分がアヌスに飲み込まれれば概ねOK!
その後は多くの場合、
オートマティックMODEに切り替わる。
MODEに入れば、後は自動で最深部までアネロスが吸い込まれていく。
余談
これは余談だが、その自動吸い込みシーンを実際に見るとなんとも言えない笑いが込み上げてくる(笑)
あの、スススーーっと抵抗もなくスムーズに収まる所が、
「なんだー!君(アヌス)もコレを求めてたんじゃん!!本来の姿なんじゃん!!」
っと、吹き出しそうになるのだ(笑)
だが!アナニーに笑いは禁物!!!
如何にエロい気持ちになれるかが重要なので、気にしないようにしよう!!
って、ワタシが言わなきゃわからなかった話なのだが、、、どうしてもつい言いたくなる。
ここからが問題となる。
初心者は抜き差しするのか?っと思うかもしれない。
だが、多少の位置調整はあるかもしれないが、基本的には入れっぱなしで触らないのが正しい。
使うのは・・・PC筋と妄想力である!
4、PC筋がアナタを深い快感の海に導く!!
PC筋は小便を司る筋肉だが、勃起力の維持なども担う。
そして、
アナニー時には最大の功労者となる
のだ!
旨くPCを筋操れるようになると、アネロスを自在にコントロールできるようになる。
すると効果的に前立腺を刺激できるようになるので、PC筋を常に意識してプレイしていくことが重要なポイントとなるだろう!
むしろ、アネロスを入れずにPC筋を鍛えるトレーニングしてみるのも良いかもしれない。
その際に前立腺辺りに感じる感覚が、次第に増幅し強烈な快感に変わっていくイメージをする。
その後にアネロスを使う事で、よりドライへの道筋が理解しやすくなるだろう!
ちなみに、PC筋と肛門括約筋は違うものであることには注意が必要だ!
その二つが同時に動いてしまう人も多く、その場合は不都合が出ることもある。
しかし、同時に動いてしまっても快感を得られる人もいるので、なんとも言えない所・・・。
とりあえず知識としては知っておくと良いだろう!
5、エロ妄想が最大の武器となる!
エロ妄想の力も重要である。
いや、正確には「も」ではない。
「こそ」が正しい表現である。
この先を伝えていくと
「んじゃ、アネロスいらねーじゃん!」
っという結論になりかねないので、伝える際には注意が必要なのだが、しかし、妄想の力が、脳の力が極まれば、アネロスが要らなくなるのは間違いない。
何が言いたいか?というと・・・、
「無刀」
である。
※バガボンドより引用
「我が剣は天地とひとつ。故に剣は無くともよいのです。」
剣の達人が最終的に辿り着くのが無刀であるがごとく、アナニー、前立腺オナニーの境地。
ソコに立てば自然と見えてくるのが無刀。
想像を絶する快感、その山の頂を何度も経験し、更にその先の宇宙へと歩みを進めた時、アナタは誰に言うともなく自然に口にするだろう。
「アネロスは無くとも良いのです。」
っと。
この無刀を伝えるには、とても紙面が足りないので割愛するが、妄想の力、脳の力を最大限駆使することが、ドライへの近道となるのは間違いない。
そもそも快感は、「これは快感である」という認識が生まれる事で快感となる。
その作業が、いわば開発なのだ!
アナニーの場合は、前立腺を刺激して、「これは快感である」と脳を開発することがポイント。
そして性的な快感には、エロ妄想が必要なのは言うまでもない。
まとめると、作業は以下の二つである。
- 脳をエロエロな妄想でドップリ満たす。
- ある刺激を(ここでは前立腺)、快感であると脳に認識させる。
これがアナニーの最大のコツであり、ドライへの道筋となる。
エロ妄想については、それぞれ好きな妄想を楽しめばよいが、アナニーの性質上、女性に攻められるM的なプレイをイメージする方が成功しやすい。
従って、S的なシチュエーションに興奮する人は、アナニーの難易度がグンと上がってしまう。
しかし、SとMは表裏一体なもの。
乱暴に言えば、入れ替えれば良いだけだったりするので、どんな人でも挑戦は出来る。
諦めずにチャレンジだ!
前立腺刺激のお供として、有用なものもある。
例えば、最近流行の催眠オナニーの音源なども、エロ妄想の助けになる。
人によっては集中力の妨げになる場合もあるので、好みに合わせて利用していくのが良いかもしれない。
また、慣れてきたら、
テレフォンセックスもかなり有効な手段だ!
言葉責めしたりされたりしながら、前立腺刺激を楽しむのは格別の一言!
電話の先の女性には気が付かれずに、実はアネロスぶっさしてるんだぜ!的な背徳感は、普段の生活では体験できない、異次元のエロさを醸し出す。
熟成された濃厚なアナニーを楽しみたいのであれば、是非とも挑戦したいプレイの一つだ。
もちろんアネロスを刺したままセックスというのもアリだ!
特に、S女に色々責められながら、
「この変態!変態!」
っと罵られながら達すれば、未知の扉が開くだろう!
この場合は、無理にドライを目指さずに、ウェットで楽しむのも良い。
結局、ドライばかりを気にしてその過程を楽しめないと、
モチベーションの維持に支障をきたす。
様々なエロを取り入れながら、前立腺の刺激に慣れていく方が精神衛生上良いのは間違いない。
しかしその一方で、ある程度のストイックさが無ければ、ドライを手にするのは難しいことも事実。
気長に、楽しく、そして真剣に取り組むことで、ドライに近づき、そして手にするだろう。
更にはその先、「無刀」の境地に至れるのである!!
まとめ
如何だっただろうか?
今回は、アナニーの魅力、そのやり方などについてお伝えしてきた。
アナニー魅力は何と言っても、
今まで体験したことが無い新しい快感を手にする
ことにあると言っても過言ではない。
そして、快感の最深部に位置するのがドライオーガズムであることは紛れもない事実である。
従って、ドライを目指すことが一つの目標であることは間違いない。
その一方で、
前立腺開発は非常に時間がかかるという側面があり、
ドライを目指した多くの戦士たちは、ある時は討ち死にし、ある時は敗走していった。
なんと悲しい事であろうか!!
そうならない為にも、ドライに至るまでの過程を楽しみつつ進むのが、最も効率的な手段と言えるだろう!
検討を祈る!!