ストッキングオナニーで鬼頭開発!ローションダラダラで快楽の向こう側へ!
さてさて、前回のチクニーはどうだったであろうか??
どうせ9割を超える人々が挫折を味わったに違いなく、
「乳首責めで射精とかできねーわーー!」
っとなったに違いなく、既に新たな快感を模索し始めたに違いない。情けない小僧どもめ。
仕方ないので、また新たなる快感を求めて、偉大な冒険家であるオナニストたちの足跡を辿ってみたい。
今回、皆に案内するのは、「ストッキングオナニー」である!
古来から伝わる亀頭責めオナニーも捨てたもんじゃない!
そもそもストッキングオナニーは、オナニスト達の「亀頭責めのランドマーク」として意外と古くから存在している。
従って特に目新しいモノでも無い。
しかしながら、よくよく考えてみるに、オナニストにも様々な人がいる。
新人オナニスト
中堅オナニスト
ベテランオナニスト
オナニストOB
である。
中堅オナニストであれば、ストッキングオナニーはポピュラーな部類に入るであろう。
ベテランオナニストであれば、ほぼ経験済みと思って間違いない。
従って、今さら亀頭責めなんぞには特筆することは無いのでは・・・?と考えた。
しかし、毎年のようにオナニストの顔触れは変わっていく。
ベテラン、シニアまで続け、ついにペニスの事情によりオナニストを卒業するものは毎年のように現る。
打ち止めは何とも悲しい現象であるが、誰しも訪れる避けては通れない男の終末の地である。
その一方で、フレッシュな新人たちも毎年のように、この世界に足を踏み入れる!
季節は巡り、女子は咲き乱れ、男子は精通を迎える・・・
というワケだな。
実はたまたま以下のような画像があるのを見た。
至極当たり前のことであるが、漸く気が付いたのだ。
そうか!
新人にとっては、全てが新しい発見なのだ!っと。
そう考えれば、亀頭責めの花形であるストッキングオナニーについても、これをしっかりと解説をしていく必要がある!
新たなるオナニーの発見に、目を輝かせ、胸を躍らせていたあの頃を思い出す。
そんなノスタルジーに身を浸しつつも、フレッシュなオナニストたちの為に、余すことなく亀頭責めを記していかねばならぬ。
さぁみんな!ストッキングオナニーを始めよう!
というワケで・・・
今回は亀頭責めを伝えていこう。もちろんストッキングオナニーについても触れていく。
それでっと・・。
まずは、
亀頭責めとはな~に?
という所から学んで行こう。
通常、快感を得る場所はカリ付近になっているのは誰でもが知っているだろう。
そういう意味では、亀頭責めは本来の道筋からは多少ズレているのは間違いない。
従って、新たなる性感を得る冒険の最初の一歩としては悪くない。
場所的にも簡単に手を出しやすい箇所でもある。
では快感的にはどうか??
これがまた、
非常に快感度は高い
のだ。
長く続けると初心者では太刀打ちできないレベルの快感まで到達するし、しかも非常に簡単。
前立腺オナニーなどと比べると修行する必要がない点も非常によろしい。
しかも、それだけではないのだ!
亀頭責めの先には、
男の潮吹きと呼ばれる頂点が存在する
事を忘れてはならない。
ある種の達成感を味わう為にも、男の潮吹きは目安としてイイ感じである!
という事で、意外と亀頭責めってば、割と良い題材かもしれない!
まずはローションを買うのだ!
亀頭責めの基本は、ローションにある。
というよりも、多くのオナニーでローションは必須!
野球で言えばバッドやクローブ
サッカーで言えばスパイクやボール
それくらい必須。
何はともあれ、まずはローションを買おう!
ローションと一口に言っても様々な種類がある。
粘度や乾燥のしやすさを考慮すれば、最適な1本を探すのは意外と奥が深い。
が、しかし、
とりあえずはペペローションで十分。
アマゾンで600円前後で買える。
実績も十分で、古来より多くのオナニストが重宝しており、安心して使っていける。
亀頭責めオナニー、レッツトライ!
さて、ローションが届いたら、あとはプレイするのみ!
さっそくやってみよう!
- ローションを手に適量垂らす
- 勃起したエレクチオンの亀頭を、手のひらで円を描くように刺激
- 手のひらによる等速円運動を続ける
さて、これだけだ!
たったこれだけで強烈な快感という名の不快感が脳を支配し、アホになれる。
ストッキングを使う方法も大差はない。
先ほどあった画像のごとく、亀頭を延々と攻め続けるだけの簡単な作業になっている。
ではでは、男の潮吹きの場合はどうするか?
ついでにコレも行ってみよう!
- ローションを手に適量垂らす
- 勃起したエレクチオンの亀頭を手のひらで円を描くように刺激
- 手のひらによる等速円運動を続ける
- 更に続けて、手のひらによる等速円運動を続ける
- ペニスが限界を叫ぶが、無視して等速円運動を続ける(この時点で射精している場合もある)
- 深刻な危険を察知した右脳扁桃体により全身余すところなくアラートがかかるが、無視して等速円運動を続ける(この時点で射精している場合もある)
- 薄れゆく意識の中、おじいちゃん達がこぞって迎えにくるが、無視して等速円運動を続ける(この時点で射精している場合もある)
- イエス! スパウト!!(注釈:君もクジラの仲間入りだ!!)
この先は・・・
ガーゼ亀頭責めはヤバイ…
— Mっ娘 (@m_torture) 2018年3月31日
いった後は地獄…
足を広げて固定され
腰に跨られて
1ミリも動けない状態で
いった後に責められたら
死にたくなる
要するに、延々と等速円運動を続けるわけだが、その一言だけでは重要なポイントは1/3も伝わらない。
その凄まじいまでの厳しく激しい道程を伝えるには、いくらしつこくとも、5、6、7が必要なのだ。
わかったかね?小童ども。
ちなみに私もチャレンジはした。
何度もしたが、ついぞ辿り着けなかった・・・。あれはムリ。
前立腺もカテーテルもクリアした。
ドライも手にした私だが、それでも辿り着けなった境地がココにある。
心してかかると良いだろう。
ちなみに、潮吹きだけを目指すのであれば、普通に射精した後に、速やかに亀頭責めに入るパターンでも良いだろう。
亀頭責めが好きな人は・・・?
ちなみに、、、亀頭責めが好きな人は、M男に多いと言われる。
また、男の潮吹きは、SMプレイに組み込まれる事も多い。
理由は二つある。
1点目は、亀頭責め、特に男の潮吹きについては、パートナーの女性に行ってもらうのが一番良いからだ!
何故パートナーに行ってもらうのが良いか?については、言わなくともわかるだろう。
1人でやるには非常に難しいからだ!(笑)
あの強烈な快感の最中、自ら亀頭を攻め続けることは不可能に近い。ストイックすぎる。
2点目は攻守がハッキリしすぎている点。
亀頭責めはプレイの関係上、女性側が攻めるという立場になる。
要するにM男にとってなかなかのシチュエーションとなる。
しかも快感と不快感を同時に手にすることになるので、女性側もS毛があった方が適性が高い。
「絶対に暴れちゃダメよ。縛ってあげようか??」
女性もこのくらいのノリでプレイするのが良いのだ。
M男側も、そのシチュエーションがタマラナイ!
といういかがわしい力を勇気に変えて立ち向かわなければ、その境地には到底辿り着けないのである(笑)
逆に言えば、男の潮吹きをクリアするための有利な条件として、
自分がM的な適性を持っている事
協力してくれるパートナーの女性がいる事
とも言える。
首尾良くこの2点をクリアしているのであれば、ぜひとも挑戦してみるがいいだろう。
・・・・絶対我慢できないと思うけどな!(笑)