声フェチの驚くべき世界!そのオナニー方法に驚愕せずにはいられない・・・
世には声フェチという方々がいる。
好みの声が鼓膜を振動させ、中耳を通り、内耳を通り、聴神経が脳に伝えるとあら不思議。
精子がピュッピュっとしたり、愛液がドバドバっとする人たちの事だ!
こうした人々は、健やかなる日であっても、病める日でもあっても、無意識のうちに好みの声を探している。
それは高性能のレーダーの如くであり、ひと時も怠らずに、常に対象の声をサーチし続けているってワケだ。
そんな声フェチの人々だが、実はその数を増やし続けているらしい。
少しずつ増加しているので目立ちにくく分かりにくいのだが、まず間違いないといっていい。
では、なぜ声フェチは増え続けるのか??
また、声フェチはどんな生態があるのか??
本日はその辺りに迫ってみたい!
声フェチが増え続けるワケとは!?
一体ナゼ、声フェチは増え続けているのか??
それには現代のコンテンツを思い返せばいい。
昔と比べ、現代ではアニメやゲームが多くの人に楽しまれるようになった。
そこでは、視覚情報がリアルな人間ではなく、デザインされた創作物であるものの、音声のみは人間の声に吹き替えられて提供される事が多い。
そういったコンテンツにおいては、
声についての関心が非常に高まりやすい
のだ!
そのため、近年では声優に対して多くのファンがつき、中には気に入った声優を崇拝するが如く活動しているコアなファンも珍しくない。
また、声優が逆に表に出てきてアイドル活動をし始める事も当たり前のようになっている!
要するに、一昔前と比べて、声に対する需要が増え、声の価値があがり、声を重んじる時代が到来しているのだ!
そうなれば、
好きな声が性的欲求と結びつくのは時間の問題!
声フェチと呼ばれる人々が増え続けるのも当然のことというワケだ!
ガチの声フェチたちのオナニーはトンデモナイ
増え続ける声フェチたち。
その中でもガチ勢と呼ばれる声フェチたちの主たる活動は何かわかるか??
それはオナニーだ!!
声をオカズに性器に刺激を与える。それが主な活動内容なのだ!
では、どういった場面でオカズを探すのか?
その方法は多岐にわたる。
我々の想像が及ぶものから、遥か彼方その圏外までだ!
その中でも私が特に気になったものをピックアップしてお届けしよう!
YOUTUBEで好みの声を探してヘビロテでオナニー!
例えば視覚情報で言えば、女性の裸体。
音声で言えば喘ぎ声などが無ければ、自らの性欲と結びつきにくい。
それもそのはず、普通の会話しているだけなのに、いちいち欲情してたらシャレにならないからだ!(笑)
だが、
ガチの声フェチ勢は特異な能力を持っている。
好みの声であれば、それが意味的に何を語ろうとも関係ない!!
なんであろうとも、自らの性欲を高める事が出来るのである。
これはスバラシイ能力としか言いようがない!
なんせオカズのハードルは凄まじく下がるのだから。
「あの声なら何であろうと抜けるぜ!!」
無敵としか言いようがないのだ!
そんな彼らの日課はYOUTBE。
自分の股間に響く「声」を探しまくる。
もちろん性的であれば尚良いだろうが、そうでなくても関係ない。
傾向的にはテンションが高すぎない感じ喋ってくれれば良いらしい。
イメージ的には大人しい口調のラジオパーソナリティと思うといいかもしれない。
ちなみに一般人でもオカズとして多く扱われるのは、
「ASMR」
だ!
コチラはガチ勢じゃなくとも十分にオカズとして機能するので、声の世界に踏み込みたい人にとっては、教材として十分に利用価値がある。
男性用
女性用
どうだろうか??
「うーーーーん。。。正直わからんでもない・・。」
っとなったに違いない!
また、それとはちょっと毛色が変わるが、
「咀嚼音」
なども一部には人気がある。
例えば、この動画だ。
実は、食べるという行為は、性的に結びつきやすい。
言語的にも、
「女を食った」「お持ち帰りした(弁当をイメージ)」
などは、巷でよく使われる言葉であるが、この事からも性行為と食事は連想しやすくなっている!
そのため、咀嚼音でオナニーするという行為は、男女ともに多いと言っていいだろう。
テレフォンセックスをヤリまくる!!
当サイトはツーショットダイヤルを紹介するサイトなので、これを外すことは出来ない(笑)
当たり前のことだが、声フェチが電話エッチを基本の活動とすることは多い。
例えば前項でお伝えした、「ASMR」だが、あれはあくまでも一方通行。
一方、
テレフォンセックスは会話ができる点で大きく違う。
コチラから様々な言葉がけをし、それに合わせてエッチな行為や反応をしてくれた場合、その興奮度は倍では済まない!
やったことが無い人ならば、いきなりテレフォンセックスと言われても実感がわかないだろう。
だが、ASMRを聞いてもらえばどうだろうか??
そのエロさを十分に実感できるのではなかろうか??
もちろん相手がいる分、「ASMR」よりはハードルが高いのは間違いない。
それでも、更に高みを目指したい人は、挑戦してみるのも一興!
ツーショットダイヤルではテレフォンセックス専門でやっているところもある。
興味がある人は以下を参考に探してみるといい。
より深いエロを体験する事が出来るだろう!
コールセンターへの絨毯襲撃
かなり多いのがコールセンターへの無差別攻撃。
一般の人が無料で話を聞いてくれるといえば、やはりコールセンターなのだ!
そんな彼らの声をオカズにオナニーを繰り広げるというから恐ろしい。
見分ける方法は一応ある。
「いや・・・、。」
「あのーーーー。」
「どうだったかなぁ。。。」
っと、何かを考えているような発言が多く、会話のリズムが不自然なのが彼らの特徴だ!
会話への意識が散漫で、しかも無駄に会話を伸ばそうとするので、分かる人には分かるらしい。
しかし、コールセンターの人がアレコレ職務を全うするべく努力を重ねている最中、一方では性器を擦りまくるという鬼畜っぷりはどうだろうか?
コールセンターの人もやるせないであろう。
ただ、それでも隠そうとする奴はまだいい。
中には完全なイタズラ電話タイプも存在する。
「お電話ありがとうございます。○○コールセンターです。」
「ああ!ああ!イク!!イクよ!」
「イクイクイクーーーーーーー!!!」
ぶつ。ツーツー。
っと、10秒満たない間にイクを絶叫するタイプもいる。
実際にオーガズムに達しているかは定かではないが、多くが、イクイクを連発するケースが多いのが興味深い。
しかし、このパターンは声フェチというよりは、声聞かせフェチと言えるので、正確に言えばこの項とは無関係であろう。
音を振動に変えるデバイス
文明の利器。
その発明速度は、ここにきて加速度的になっている。
現代において、需要に対する供給は飽和状態であり、新たな需要を創出するしかない。
そのため、様々な製品を需要関係なく発明し、後から需要がついてくるのを狙う。
そんなケースも少なくない。
その点この製品は、より優秀な部類と言えるだろう。
Ontenna (オンテナ) 音をからだで感じるユーザインタフェース
(リンク先はamazon.co.jp)
コチラは耳に障害がある人に向けて、音を振動に変換して伝える事で、この世界をより深く体験して欲しいという願いから作られているのだろう。
だが、こういったユーザーインターフェースを悪用する輩もいる。
声フェチのガチ勢だ!
こういったデバイスにて異性の声を拾い、
それにより起こる振動で性器を刺激するのだ!
なんたる不届き者!!!
っとまぁ、これに関わらず、こういった新しいタイプのユーザーインターフェースは、ドンドンと世に出てきている。
それをオナニーに使う人々は意外と多いようだ。
オナニー道もハイテクの時代に突入していると言っていいだろう!
闇に住む録音魔たち
声フェチのガチ勢。
その中でも最も魔界近くに住む人々がこの、
「録音魔」
である。
録音魔の手口は非常に広い。
それぞれ系統分けされていて、悪魔によって好みが違うのが特徴だ!
特にイカレタ手口をいくつか紹介していこう!(マネしちゃだめよ!)
トイレ音録音魔
録音と聞いて予想が出来た人もいるだろう。
その通りだ!トイレ音録音魔は実在する。
実際の所、犯罪に該当するのかは分からないが、発覚がしにくいのは確か。
音だけで良いためにそれほど隠し場所に困らず、被害の程度としても低いのが特徴。
そのため、その存在が明るみにならないのである。
例えばトイレの動画などがあったとして、それを聞くということでは興奮度は足りないらしい。
やはり、自らの手で採集することで、その興奮度をグンっとアップするのだろう。
良い子は絶対にマネしちゃいけない!
満員電車録音魔
満員電車録音魔については、その生態はよくわからない。
どうも女性に当てて(背中などなので通常問題とならないらしい)、その時に生じる雑音などを拾う。
そしてそれを聞く。
単純に聞くだけならただの雑音だ。
だが、彼らは脳内にトンデモナイ変換機能を有しているらしく、その雑音が極上のオカズに超変換し、陰茎を狂おしいほど刺激する!らしい(笑)
とにかく良い子は絶対にマネしないようにしよう!
擦り音魔
コチラは満員電車録音魔の亜種。
例えばOLなどのイスなどにマイク等を擦りつけて、その雑音を拾う。
例えばイスの座面の匂いを嗅いでってなら分かる気もする。
だが、わざわざ音にしちゃうあたりが、凄まじい倒錯っぷりを発揮していると言っていい。
とにかく女性ものであれば何でもいいという無節操さ。
そしてそれに擦りつけた物ではなく、雑音を録音してそれで抜くという脳内超変換。
ほぼ神技といっていいだろう。
良い子は絶対にマネしてはならないことは、もう言わなくとも分かるだろう。
まとめ
さて、今回は声フェチガチ勢の世界をお届けしてきた。
いかがだっただろうか??
人間の脳、その能力は無限大であり、
どんなことからも性的に変換する事が出来る
事を分かって頂けたと思う。
流石にガチ勢のマネをする必要は無いと思うが、音の力が皆が思うよりも大きい!
なので、今回の情報を元に、自分の性生活に何かしら応用して頂けると、筆者としても嬉しい限りだ!
ちなみに、一部、声フェチじゃなく、音フェチになってた気がするが、そこはキニシナイでいただきたい。