出会いを視野に入れた変態・マニアなテレフォンセックスプレイの注意点
基本的にツーショットダイヤル番組でのテレフォンセックスプレイでは、女の子達が求めるプレイが
日常的なセックスよりも少し刺激やアブノーマルを求めて来る
ので過激な内容となるケースが多い。
なので、彼女達とプレイする男性も自然に過激な言葉責めをしたりSMプレイや命令オナニーなど、一般的なセックスでは行わないプレイに走る場合が多い。
この流れは決して悪い事ではない。むしろ、テレフォンセックスに重点を置いてツーショット番組を楽しんでいる人にとっては評価出来る点と言える。
しかし！テレフォンセックスから出会いやセフレ化を目指しているテレフォンナンパ師の方は、少々注意して欲しい点がある。
何故かと言えば、テレフォンセックスはあくまでテレフォンセックスの世界で完結するからである。
ついつい、変態でアブノーマルなテレフォンセックスがエスカレートしてしまい、女性に対して
今度、ホテルでお前をリアル調教してやるよ！
俺の聖水を今度お前の顔面便器にぶちまけてやる！
○○（女性の名前）の臭いウンコを今度食べてあげる
などと口にしようものなら、一気に女達はドン引きモードになってしまう・・・
これが、リアルとバーチャルの区別が出来ないダメなテレセナンパ師の特長なのだ・・・
相手の女の子が一度でもドン引きしてしまった場合は、その後の出会いについては非常に厳しいと言わざるを得ない。
「冗談だよ！ジョークだよ！」と誤魔化したとしても、ツーショットダイヤルは電話での会話のみのやり取り。声や口調に感情が露骨に出てしまうコンテンツなので、相手の女性には「コイツ嘘を付いたな」と本音を悟られてバレるだけだ。
なので、是非とも変態テレフォンセックスからの出会いを目的としている場合は
バーチャルとリアルな世界を完全に分離して
欲しいのだ。
この方法については実に簡単な分離の仕方がある。
ツーショットダイヤル番組では、雑談トークとテレフォンセックスの二つのコンテンツがあると自分の中で決める。
そして、雑談トークでは主に相手の女性との距離感を縮める為の日常会話に限定して楽しんで欲しい。多少の下ネタ程度であれば雑談に入れてしまっても問題はないが、それ以上の変態話は封印して欲しい。
方や、テレフォンセックスプレイの時は、思い切りお互いの欲望を達成する為に変態やアブノーマルの世界を楽しんで欲しい。注意点としては上記でも述べた通り、プレイの中に現実的な会話を持ち込まない事である。
最後に、アブノーマルや変態テレフォンセックスから出会いに持ち込む際の最大のポイントは
お互いのリアルな性癖が本当にマッチングしているかの見極め
が最も重要になって来る。
この見極めについては実は雑談トークの中で行って良い。コツは自分の性癖や願望について真面目に語る事。最初はソフトな単語や言い回しを使って説明し、相手の女がもっと激しくても大丈夫そうだな？と確認したら単刀直入に自分の本音（願望）を伝えて欲しい。
アブノーマルセックスや特殊な性癖のパートナー探しや出会いは、相手との完璧な性のマッチングを見極める事がとにかく重要だ。じっくりと、探り理想のパートナーを見つけて欲しい。