アラフォー親父に出会い系はキツい・・・しかし、伝言ダイヤルなら40代でも会えるんです!
出会い系サイトで連敗続きなアラフォーの嘆き
「全然返事こねー。」
出会い系サイトを使っていると誰もが体験する「あるある」といえば、女の子からの返事が来ないパターン。
優良と呼ばれる大手出会い系サイトだと、女性一人に対して20人以上の男性からのメールは当たり前。そんな激しい生存競争を生き延びるには、メールの文面が重要なんです。
相手の女の子が興味津々となるような、イケメンな文面が書ける奴が女性からの返事をゲットすることが出来るワケです。
だがしかし!!これが問題!
アラフォーを過ぎたワタシのようなオッサンには
非常に難易度が高い作業
なんですよ。
言い回しとか流行とか、若いやつじゃないとわかりませんからね・・・
「あーー、俺じゃダメか」っと心折れる時もあるでしょう。
そんな人たちに声を大にして言いたい!
「ちょっと待った!!やり方次第で俺らでも釣れるから!!」
女性との出会いも、市場原理に沿っている!
そりゃね、20人の男性の中でトップを取るのが難しいのは当たり前なんですよ。
ジャニーズばりのイケメンじゃないとムリなのは明白なワケです。
ただ、もし。。もしですよ?
もし、ワタシと女性が二人きりで無人島に取り残されたとしたらどうでしょう。
その場合は明らかに我々でもチャンスがあると思いませんか??
町にラーメン屋が一件しかなければ、黙ってラーメン食いますよ。
しかし、ラーメン屋の隣にスパゲッティ屋と蕎麦屋があれば、誰でも迷いますし、どうにか選択するために、店構えがキレイやら、看板にユーモアがあるとか、様々な情報を駆使して、より良い選択をしようと四苦八苦するわけです。
時間を拘束するのがミソ!
テレクラが以前あれほど猛威を振るった理由を知ってますか?
テレクラは女性と1対1の時間を作っていた
からなんです。
現在は様々な出会い系のツールがありますが、結局どれも戦国時代化します。多くの男性と多くの女性を一挙にぶち当ててるんですね。
強いものが勝つワケです。
その点テレクラは、電話を使った出会いですので、その通話時間の間は確実に1対1を演出します。これが重要なポイントで、確実に女の子の時間を拘束することで、成功率が飛躍的に上昇します。
無人島とまでは言えないまでも、十分に効果があるんですよ。もちろん気に入らない相手なら、ガチャ切りされる事もあります(笑)
しかしそれでも20人と同時に会話するよりはよっぽどマシで
「もう5回も人を変えちゃったし、この人と会ってみようかな。」
っとなるのが人情!
時間を消費してますからね。
そして
テレクラのスマホ版と言えばツーショットダイヤル
です。
なので当たり前な話なんですが、ツーショットダイヤルの利用率がガンガン上がっていて、40代から50代のオッサンたちのナンパツールとして絶大な人気があるわけです。
そりゃ100%とは言えませんが、出会い系サイトとの比較では圧勝でしょう。
我々にとってはね(笑)
伝言メッセージは穴場中の穴場
っとまぁ、ツーショットダイヤルの話については、最近では多くの人が知っているとは思いますが、伝言メッセージ、伝言ダイヤル機能を使っている人は非常に少ないのが現状。
確かに、すぐに女の子と1対1で話して、テレフォンセックスやアポイントにありつきたいのはわかります。実際に交渉成立しちゃって、出すもの出しちゃえば満足ですからね。
しかし、伝言メッセージはかなり美味しい機能なんですよ。
実はツーショットダイヤル初心者の女性たちの多くは、伝言ダイヤル機能を使おうとするんです。簡単に言えばビビってるんでしょうね。
一方で、男性は一気に本丸に駆け上がりたいので、とっとと電話をしようとする。
もうわかりますよね?そうです。
伝言メッセージ機能は
女性が多く、男性が少ない市場
なんですよ!
ただでさえ、ツーショットダイヤルは1対1で話せるので、ライバルが少ない市場です。
その中で、さらにライバルが少ないのが伝言メッセージで、これこそまさに都会の中の無人島!!使わないとマジで勿体ないから!安いし!(笑)
しかもツーショットダイヤルに慣れてない子ということは、素人中の素人なので、ここで一気に仲良くなって、例えばLINEのIDでも交換しちゃえば、一気にセフレに持っていくことも可能なんです。
多少時間はかかりますが、その分自分だけのセフレに出来る可能性もあるわけで、絶対美味しいから!!
頭に叩き込んどけお前らぁぁ!
というわけで、伝言メッセージがいかに美味しいかをお伝えしてきました。特に出会い系サイトで苦戦しているオッサンは戦場を一度戦場を変えてみましょう。直ぐに効果がわかりますよ。
やっぱ若いやつと同じ土俵に立ったらダメです。そんなの上手くいくワケないですからね!