NTR・3P乱交・スワッピング・・・2ショット番組で出会いを求める男女が多い!
3Pなどの複数人プレイやパートナーを交換して楽しむスワッピングなど、大人のプレイを求めている人というものは意外と多い事をご存じだろうか?
しかし、実際にその相手を見つけるとなると至難の業と言わざるを得ない。
なかなか相手を見つけにくいSMのパートナーよりも、さらに難しいと言われる。
そん中、ツーショットダイヤルを利用して3P相手やスワッピング希望のカップルを探すケースが少しずつ増加傾向にあるらしいのだ。
3Pなど複数人プレイを目指す為には、まずは普通にセックスパートナーを探す
ツーショットダイヤルは言わずと知れた大人のマッチングサービス。
その多くは、行きずりのセックスやテレフォンセックスなど、性に関係したものが多く、通常の恋人探しなどに使われるケースは少ない。
そんな男女が集まるツーショットダイヤルには、他人とのセックスに対して抵抗感が無い人が多く、3Pやスワッピングのようなハイクラスなプレイにも興味がある人が多いのは確かだ。
その為に、自然発生的にそういったプレイへの勧誘が増えてきている。
といっても、最初から
「3Pしませんか?」
「スワッピングしませんか?」
と勧誘するわけではない。
まずはセックスフレンドとなるパートナーを探すのが基本だ。
「ツーショットダイヤルには援助交際目当ての女性もいるので、単純なセックスフレンドを探すのは難しいのでは?」
と思われる人も多いが、実はそんなこともない。
援助交際目当ての女性の中にも、ただのセックス好きの女が紛れている事が多く、この事はあまり知られていない。
一般的な傾向として、援助交際で生計を立てるようなセミプロの多くは、出会い系サイトを利用する傾向が強く、出会い系サイトよりさらにアンダーグラウンドなツーショットダイヤルには、単純にセックスパートナーを探している女性が集まる傾向がある。
そんな彼女たちの考えは、セックスも出来るし、さらにお小遣いを貰える。という一石二鳥を目指したものである場合が非常に多い。
そして、そんな考えを持つ素人女性と複数回関係を持つことで
「もう援助無くてもいいよ。」
という言葉を聞くことはそれほど難しい事ではないのだ。
何故なら、彼女たちはもともとお金は二の次と考えており、第一の目的はセックスだからだ。
そしてこのセフレの状態から、さらに上を目指すことになる。
男2女1は簡単。女2男1を狙うには・・・
それなりの準備が必要となる。
といっても新たな方法があるわけではなく、単純にセックスフレンドを複数もって、両方に3Pを持ちかけるパターンと、片方に割り切り希望女性を用意するのもいいだろう。
セックス好きの女性は意外とこういうケースに対する度胸がある。
「さすがに厳しいか・・・?」
と怯まずに「3Pしてみない?」と明るく頼んでみると、意外とすんなり受け入れてくれるだろう。
首尾よくそこまで持っていければ、至高のセックスを体験できる。
例えば
二つの膣に交代で挿入
すれば、女性の膣の具合に大きな個人差を感じることが出来て、これまでに体験したことが無い興奮を得る事が出来るだろう。
アダルト動画などで3Pはよく目にするが、見るのとするのでは全く違う。
女性側もその特殊な経験に、通常とは違うテンションでセックスに興じるので、非常に楽しい。
もう一人の女性に負けられないという心理
も働き、いつもよりも大きく喘いだり、口での奉仕に気合が入ったりもする。
実際に実現さえしてしまえば、その後は天国のようなプレイを体験することが出来るだろう。
寝取られ好きの男性がパートナーの女性を・・・
一方で、スワッピングに関しては
寝取られ好きの男性から妻や恋人を提供される
というケースで始まるパターンが多い。
といっても、それを提供される側である我々はその事実を知らないケースが多い。
どういうことかと言うと、例えば寝取られ好きのダンナが妻にツーショットダイヤルを利用させる。そして知らない男性と関係を持たせるのだ。
何を馬鹿なと思うかもしれないが、このケースは実は非常に多い。
もし嘘だと思うのであれば
「寝取られ願望」あたりのキーワード
でネットで検索してみるといい。アナタが思う以上に、寝取られたいと思っている男性が多いことに気が付くだろう。
寝取られの興奮のメカニズムは、ある種の性的倒錯で、強い嫉妬心を性的興奮に変換することで成り立つ。
愛する恋人や妻が、他人に抱かれて感じる姿を見ることで、通常の興奮に嫉妬心分の興奮が上乗せされると思えばいい。その強烈な興奮を味わいたいが為に、ツーショットダイヤルにパートナーを提供し続けるのだ。
そして、事が終わった後、その様子をパートナーの女性から根掘り葉掘り聞きつつ、パートナーとセックスをする。
そしてさらに上級者になると
寝取られ願望を持つダンナに提供された女を探す。
方法は簡単で、「実は俺は寝取られ願望があるんだよね。」と話すだけでいい。
もし相手がその境遇に立つ女であれば、「実は自分のダンナも・・・。」っと速やかに打ち明けるだろう。こうなれば、もう交渉成立のようなもの。
続けて
「それならスワッピングしない?」
と持ち掛けるだけだ。大抵はその話に乗ってくるだろう。
種を明かしてみれば何のことは無い。ただ打ち明けて、聞いて、提案するだけで、スワッピングは可能なのだ。
それを求める人たちが、「スワッピングしたい人なんてそうそう居ないよな・・・。」っと勝手にあきらめているだけで、同様な趣向を持つ人は世にごまんといるのだ。
まとめ
如何だっただろうか??
スワッピングにしろ、寝取られにしろ、複数人プレイにしろ、その願望の多くは
「そんなのを好む人は居ない。」
という勝手な判断で黙殺されるケースは多い。
これら願望は男女に等しく存在しており、その実数は非常に多いのだ。
ツーショットダイヤルはアンダーグラウンドな出会いの場。そこにはかなり高確率で、そういったプレイを求める異性に出会うことが出来る。
特殊な性癖と思い悩まずに、思い切って相手を探すところから始めてみよう。
意外と簡単に相手を発見し
「別に特殊って程でもないんだな・・。」
と気が付くことが出来るだろう。