「脳を愛撫」して女性を興奮させ濡らしましょう!
女性が興奮してアソコを濡らしまくって喘ぐ
それがセックスだろうが、テレフォンセックスだろうが、そんなプレイが出来ると嬉しいものですよね。
女性が興奮し快感を得ている姿を男性が感じる事は、男性の興奮を呼び起こすことにもなります。すると勃起力が高まり強度があがることにより、射精感もアップすることになるんです。
さらに!勃起力の高まりは勃起力自体を鍛える事となりますから、息子もパワーアップするんです!
そうなると、その後の射精時の快感を高めることになるという、正の(性の)スパイラルが発動!もっと言えば、女性も固いペニスを喜びますので、セックス時には女性を喜ばす事にもなります。
そうすると女性も興奮してアソコを濡らしまくって喘ぐので・・・
記事の冒頭に戻るわけですね!
女性を性的に満足させることが出来ると男性としての自信もアップするので、更にモテるようになりますしね。
とにかく!!正のスパイラルだらけですから、「女性を性的に興奮させる」のは非常に重要な問題なんです。
では、どうやれば
女性を性的に興奮させることが出来るのでしょうか?
今回はその為の3つのテクニックをお伝えしていきたいと思います。
1,焦らし
最も基本的なテクニックであり、最も大きな効果をあげることが出来るのが、この「焦らし」です。やり方としては、性感帯の周りを十分に攻めて意識を出来るだけそこの集中させた上で攻めるがポイント!
例えば・・・
乳首を攻めるのであれば、バストを揉む、乳輪を円を描くように舌で攻める。その上で乳首を一度攻める。また乳輪を十分に攻めてから、乳首を攻める。今度は乳首を攻めながら、アソコの周りをさわさわ触る・・・
この様に展開すると効果が非常に高くなっていきます。
もちろんテレフォンセックスにおいても効果的で、先に「いいって言うまで触っちゃダメだよ・・。」と先に伝えた上でプレイしたり、「まだアソコは触らせてあげないよ。」と焦らしている事を伝えるセリフ回しを導入するのも良いでしょう。
2,褒める
褒めることは相手が喜ぶだけでなく、リラックスさせる効果もあります。リラックスは快感を高めるために重要なポイントになっていくので、必ず相手を褒めていきましょう。
セックスであれば体や肌を褒めてもいいですし、漠然と綺麗、可愛いといった言葉を伝えて行くのが良いでしょう。テレフォンセックスであれば声を褒めたり、「〇〇のお陰で凄く興奮してきたよ。」と相手に性的な魅力がある事を伝えるのも良いと思います。
プレイ中はフィニッシュを迎えるまで、数回に渡り褒めていくといいでしょう。褒めすぎてうそ臭くならないようにすればOKです。
3,言葉責め
「なんでこんなに濡れてるの?」
「どうしてほしい?ちゃんと言って。」
などなど、言葉責めは相手の興奮を高めるスパイスになりますので、是非使っていきたいテクニックの一つですね。
テレフォンセックスなら初対面からでもOKですが、セックスなら数回セックスして慣れた後が最も効果的と言えます。何れの場合も、最初はソフトな言葉責めにするのが重要です。
そして相手が慣れてきたり反応が良ければ、少しずつハードにしてあげるのが鉄則です。いきなりハードになり過ぎないように注意しましょう。
また、言葉責めの間には褒め言葉などを混ぜるのも非常に効果的。その強弱がわかる人は相手の女性を強い快感の海に溺れさせることが出来ます。相手の反応をみる強い観察力が必要なので簡単ではありませんが、慣れれば誰でも身につけることが出来ます。
是非ともチャレンジしてみましょう。
まとめ
如何だったでしょうか?
実はこの3つのテクニックは、全て脳への愛撫になります。
2番めと3番めは言葉を使い、1番目は意識を性感帯に集中させるという意味があります。
もちろん広義に解釈すれば身体への刺激も結局は脳が処理をすることになりますが、今回お伝えしたテクニックは脳への直接的な愛撫をイメージして頂ければ結構で、その効果は絶大なものがあります!
特に女性は、「脳でセックスをする」と言われるほど、感情面、情緒面に愛撫をするのがポイントになるのです。
テレフォンセックスを好む女性の人口が、男性よりも多いと言われるのも、この「脳でセックスをする」女性だからこそなんですね。
「言われなくてもやってたよ!オレ!」
という方も居るかもしれませんが、意識してやるのと自然にやるのでは効果に差が出てきます。
『脳を愛撫する』
このイメージを常に意識しながらプレイしていけば、更なる高みを目指すことが出来ますので、「やっていた方もやっていなかった方」も、忘れないようにしてくださいね。