女性を催眠状態に持ち込み催眠オナニーを仕掛ける為の3つの心得を伝授!「第6回講座」

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「第6回講座」女性に催眠オナニーを仕掛ける為の3つの心得!

第6回講座催眠オナニー7つのステップ

 

皆様にお伝えしている『宮沢伯爵の催眠オナニー7つのステップ』ですが、今回の講座で最後のステップを伝授していきます。

 

ここまで辿り着ける人は殆ど居ないと思いますが、そういった世界がある事だけは覚えておくのが良いでしょう。

女性に催眠オナニーを仕掛ける為の3つの心得を伝授するのです!

 

女の子に催眠オナニーを仕掛ける

 

ステップ7 女性に催眠オナニーを仕掛ける

ついにコレを伝授する時が来たようですね。

 

自らが得てきた魔境とも呼ばれる快感の術を相手に分け与える事が最終ステップになります。ここまで着いて来た方も、「そ、それは流石に無理だろ・・・。」と言うかと思いますが、

 

それは違いますよ。実際に可能なのです。

 

実は、テレフォンセックスが好きな女性によっては、既にそれに近しいモノを体得している人もいます。従って、相手によってはそれほど難しいものでは無いのです(笑)

 

女性は自らの感情が強く快感に直結するので、そうと知らずに自己催眠、自己暗示的な行動を既に実践していたりするのです。

1,リラックスさせる

催眠オナニー自体がそうであったように、前提はリラックス状態であることです。他人相手である為に、誰でも多少は固くなります。それを解きほぐす事を考えましょう。

 

会話はゆっくりとしたスピードを心がけ、焦らずに進行する。それだけを意識するだけで十分な効果があります。忘れずに実行してください。

2,言葉でゆっくりと愛撫していく

最終的には強い言葉責めで行く予定であっても、最初は愛でてください。リラックス状態から、ゆっくりとした言葉の愛撫で、心の壁がゼロの状態にして行くことをイメージするのです。

 

それでも上手く行かないことは多々ありますが、術者である貴方がそれを意識していくことは重要なポイントです。

3,相手が催眠状態であると思い込んでください

今までの講義でも散りばめて来たつもりですが、結局『完全なる催眠状態』というモノを意識し過ぎることはあまり良く無いのです。

 

実際、某掲示板などでは、催眠状態とは程遠い状況であっても水増しで語ることも多いのです。

「完全に落ちた!」

 

「ところてんが止まらない!」

 

「意識が混濁して死にそうになったw」

・・・etc

 

この様な言葉飛び交いますが、実際は怪しい部分もあります。が・・・それはそれで良いのです。これも彼等が行う自己暗示の為の方法と言えるかもしれませんから。

 

しかし催眠状態になる為の競争という形になってしまっては、これは違います。目指すのは自らの快感を少しでもアップさせる事です。そしてまた、アップしたと思い込んでも良いのです。それでも同等の効果が、同等の価値があるのですから。

 

快楽を追及しよう

 

貴方が相手を催眠状態にしたいと思ってそれを実行した時に、もし相手が強く「喘いだ」のであれば、それは『貴方の編んだ言葉で女性が催眠にかかり、あり得ないほどの興奮と快楽を得た』と思うのです!

 

それが貴方に更なる快感をもたらし、大量のカウパーを放出し、脳をとろけさせ、すさまじい射精をもたらす事でしょう。

 


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